甘ったる〜い話を書いて、べたべたでほこほこする話を楽しんで、愛方ちゃんにも素敵な絵を描いてもらって、わいわいきゃあきゃあ楽しんだ後に、がっつり骨太の話や、しょっぱい話をつい書いてしまう。
その昔、友人に「キャラクター虐めも甚だしい。人間が冷徹だからこんな設定や展開できるんだね」と言い放たれたことがあります。実は結構トラウマになっておりまして、愛方ちゃんにすら、こわごわ原稿を見せているときもあります(^_^;
あのときに、その友人に言われた言葉は、ほぼ一言一句忘れていません(と思います)。まあ、その後、疎遠にはなってしまいましたが(それが原因ではなく)、傷にはなったけれども、いい言葉の数々をもらったかな、と思います。
なぜなら、おかげで、自分のキャラクターとはよくよく向き合うことができるようになったんじゃないかな、と思ったりもするわけです。 傷つくこと、傷つけること、傷を抱えて生きていくこと、治った傷痕を見て考えること、人間はこの繰り返しです。それでも生きていける人間を書くっていうことは、生半可な仕事ではないな、と、ただの趣味ながら、「物を書く」ことに囚われた私は、とりあえず、今日も僅かながら書き進めています。
でもって、「しょっぱい話」のサイクルに突入しちゃったんだなあ・・・σ┃・ω・`*┃
|