臺灣旅行
2016/10/29 by A
臺灣101なんて登ってみた。
家族サービスで中華圏っちゅーのは、なんとももどかし〜。
煩悩に走れず、かといって、煩悩抜きでは自らを鼓舞できずw

「奴ら」は臺灣に来ることなんてあるかしら。


もう全っ然
2016/10/25 by A
書けてまへんねん。(´・ω・`)
なんでこんなに忙しくなるかのう。
今年は「奴ら」でお祭りするはずだったのに>再開3周年
やれやれ。

明後日から臺灣です。広東語ではないけど、中国語(臺灣話)の波にもまれて(のまれて?)きまっす。


たあいもない会話
2016/09/01 by A
愛方ちゃんと、ようやく、ちょいちょいとネタ話ができるほどに日常生活のゆとりが出てきた気がする今日この頃です。(また、間もなくお互い、忙しくなることが決まっているのですが)

なんか、今頃、銀英伝を読み直している私。電子ブックで電車の行き返りのお供です。刊行当時の現役読者ですが^^;←年齢、年齢w
なーんで今頃、銀英伝なのかってーと、さほど大げさな理由があるわけではないのですが、昨今のもにょもにょな政治家見ていて、作中のヨブちゃんを思い出したってだけの理由。
あー、しかし、長いお話はいいわ。なかなか終わりが来ないから。


泣けん
2016/08/26 by A
題材は悪くない。
俳優さんたちも決してへたくそでもない。
何が悪いのか。
カメラワークがいまいちの気がする。
演出もちょっと。。。ああ、そうか。ちぐはぐ感があるんだ。演技がコミカルなのに、脚本がシリアス。これはこの脚本家の作品が大体そうなんだけど、今回は特にちぐはぐ。
そういう意味ではミスキャストなのかも。
シリアスが似合う俳優。シリアスな演技をしたいのに、コケティッシュな演出を着せられている感じ。

難しいよね。

と、とあるドラマの感想。




あっかーーーん
2016/08/17 by A
久々に原稿書き書きφ(..)

しっかし、設定は忘れてるわ、あまつさえ小説の書き方忘れてるわ。情けなくて涙出ますわT▽T;;;

そして、書きかけの原稿を愛方ちゃんとシェアしているストレージで、書きかけ原稿を読み直していて、一晩を使っちゃうワタシ。

ああ。なんとも情けないこと。

んでも、とりあえず、再開3周年を目して、なんとかがんばりたいと思います〜



本当に本当にありがとうございます
2016/07/31 by A
サイト始めてもはや10年経っちゃってるんです。
で、ちびりちびり書いてるシリーズがあるという。
これはいいのか悪いのか( ̄(工) ̄)
そして、いつからご覧くださっているかはわかりませぬが、
未だ超牛歩の連載にご声援くださるありがたいこと
この上ない読者さまがいてくださるという至福。
本当にありがとうございます。
(写真はぜーんぜん関係ないけど、あんまりにも
暑かった今日、出かけた先で思わず頼んでしまった西瓜のグラニータ。普段は冷たい飲みものは頼みません)


すみませんすみませんすみません
2016/07/24 by A
怒涛の6月7月が過ぎました。
え。7月はまだ終わってない?
いえいえ、私にとっては7月はもう
終わったも同然なのです♪
何せ地獄のようなスケジュールが終わったので。

アメリカ出張も終わりました。アメリカ国内線で、
ミスハンドルによるロストバゲージがあり、そのまま
荷物を残して帰国してくるしかなかったのですが、
航空会社の「○A○(某日本の大手航空会社)にちゃー
んと荷物預けてあげるから」という言葉だけを頼りに
帰国しましたところ、翌日あっさり、成田から「お荷物
届いてますよ」と嬉しい連絡。
そんな結末で怒涛のスケジュールを締めました。
さて。
書きたいことは山ほど。


風邪っぴき
2016/06/20 by Y
久しぶり過ぎて泣きたい気持ち。。
6月初めに次男から凶悪な風邪を貰って、18〜19と福島へ行くために何とか治したと思ったら帰って来た途端にぶり返しました。
咳のし過ぎで右の脇腹が痛いのでありますが、仕事は途切れる事なく、いやむしろとんでもなく忙しいです。
そろそろ禁断症状が現れる頃かなぁ


恐ろしいほど間が空いて
2016/06/07 by A
気が付けば一年の半分が終わろうとしています。(と言うのはちと早いか、、、)

お仕事だんごムシで、7月には久々アメリカ本社出張まであって、一時期はもう死ぬかと思うくらい、ヒサンな気持ちになって仕事してました。

が、ひとつずつ片付いていく快感。実はかなりのMなのだと悟った私でしたw

愛方ちゃんもお忙しいようです。
何より、体を壊さないでいてほしいのですが。


お見舞い申し上げます
2016/04/24 by A
このたびの熊本を中心とする大地震に遭われたみなさま、そのご家族のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。

1週間が過ぎ、混乱の中でもそれなりの生活のリズムが出来てくる頃かもしれません。
21年前の「1週間目」のころ、私は2つ目の避難所にようやく腰を落ち着けた頃でした。家から持ち出したワープロ(時代が時代ですから^^;)で翌月の舞台の脚本を書いていました。バッテリーは単一の乾電池。

何かを確実に差し上げられるわけではないけれど、命を持って逃げられたなら、21年後にはこうしてまた物を書いていることができる人生もあります、と言うことはできます。

どうぞ、「元気」を補充できますように。


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